ネルソンズドッグフードとは?

散歩しているたくさんの犬

 

ネルソンズドッグフードはイギリスのトップブリーダーが開発したグレインフリー、人工添加物不使用の高品質ドッグフードです。

 

ワンちゃんが穀類の消化が苦手だと知っていますか?国産メーカーのほとんどのドッグフードには当たり前のように入っている穀類ですが実はワンちゃんにはあまりうれしくない食材なんです。

 

消化が得意でないということは胃や腸に負担をかけているということ。それを毎日食べ続けていると、うんちや皮膚、毛並みにトラブルが出てくることもあります。

 

ネルソンズは穀類を一切使用せず、その分新鮮なチキンを贅沢に配合しています。さらに人工添加物不使用や腸内環境、関節をサポートするための食材もしっかり入っています。

 

そしてこのフードのおすすめポイントは肉と野菜のバランスが良く、肝臓への負担も少なく作られているところ。トップブリーダーの手作りフードを再現して作られているんです。

 

生後7か月から7歳まで与えられ、小型犬も無理なく食べれる小粒のネルソンズドッグフードについて詳しくまとめました。

 

気になる原材料は?

 

ワンちゃんは人間の約4倍のタンパク質が必要とされています。でもただたくさん摂ればいいというわけでもありません。

 

質のいいタンパク質を摂ること。これが重要になります。

 

ネルソンズは新鮮なチキンを48%使用(乾燥チキン26%、チキン生肉20%)し、高品質のタンパク質が摂れるようになっています。

 

ではネルソンズの原材料をひとつひとつ見ていきたいと思います。

 

乾燥チキン、チキン生肉

 

鶏肉

鶏肉は淡白な味わいとわやらかなの肉質のヘルシーなお肉です。ダイエットにもいい食材ですね。

 

タンパク質と脂質が主成分で他にビタミンA、B群や鉄、亜鉛なども含まれています。

 

栄養効果は動脈硬化予防、肝機能の強化、肥満防止、皮膚の健康維持などがあります。

 

他の多くのドッグフードには生肉よりも安価なため、肉副産物と言われる食用として流通しない肉の部位が含まれています。

 

ですがネルソンズはこういった肉副産物は一切使用せず、厳選された食材だけで作られています

 

サツマイモ

 

サツマイモ

実はサツマイモはドッグフードにあまり使われません。理由はトウモロコシや小麦に比べて高価だから。

 

ネルソンズはワンちゃんに最適なドッグフードにするため、穀類の代わりとなるサツマイモを炭水化物として使用しています。

 

サツマイモは時間をかけてゆっくり消化するので血糖値が上がりにくい食べ物です。このためより長い時間空腹を感じずにいられます。

 

抗酸化作用を持ち活性酸素の害を防ぐ働きもあります。また食物繊維が豊富で便秘の改善にも役立ちます。

 

ジャガイモ

 

ジャガイモ

ジャガイモにはビタミンCが豊富に含まれていますが弱点は熱に弱く加熱調理で損失してしまいがちなこと。

 

でもジャガイモに含まれるビタミンCは主成分であるでんぷんに守られているので加熱しても損失しにくいと言われています。

 

またカリウムも豊富に含まれています。カリウムは身体の細胞を正常に保つ、血圧を調整するなどの働きがあります。

 

ビタミンC もカリウムも体内で作ることのできない成分で、水に溶けやすく尿として排出されやすいので日常的に摂取する必要があります。

 

またイモ類の中ではカロリーが低いのでダイエットにも向いています。

 

豆(エンドウ豆)

 

エンドウ豆

エンドウ豆は豆類の中ではめずらしくβ-カロテンを含み、抗酸化作用が期待できます。

 

抗酸化とは活性酸素を取り除き、生活習慣病の予防や老化を抑えることです。

 

ワンちゃんにも起こりうる動脈硬化やガン、白髪などを抑えるのに役立つのが抗酸化作用のある食べ物です。

 

また炭水化物の代謝を助けエネルギーを作り出し、疲労回復に役立つビタミンB1や便秘の改善につながる食物繊維も含んでいます。

 

鶏油

 

骨付き鶏肉

鶏の脂肪分(皮)を熱して抽出した油のことです。私たちは炒め物やスープ、ラーメンなどに使うことがありますね。

 

風味豊かでおいしい油ですが注目すべきなのはリノール酸、リノレン酸、オレイン酸が多く含まれていること。これら不飽和脂肪酸は血中のコレステロール値を調節する働きがあります。

 

また動脈硬化や心疾患を予防する効果もありますが、脂肪酸自体が脂質なので過剰に摂りすぎることは注意が必要です。

 

リノール酸、リノレン酸は体内では合成することができないので、食事で摂らなくてはならない必須脂肪酸です。

 

ネルソンズドッグフードでは形を整えるためにチキンオイルでコーティングしています。

 

気になる酸化ですが、ローズマリーなどの天然由来のもので酸化防止をしており、賞味期限内であればフードが酸化することはありません。

 

バターナッツスカッシュ

 

バターナッツかぼちゃ

バターナッツかぼちゃとも言われ、近年日本でも人気のある縦長ひょうたん型のかぼちゃです。膨らんだ場所に種が入っています。

 

上の部分には種がないのでたくさん食べられますが、種のある下部分に比べるとやや水っぽいです。

 

名前の由来のバターナッツのようにねっとりとコクがあり、繊維質が少ないのでポタージュにとても向いています。

 

主な栄養素はカロテンです。もともとかぼちゃはカロテンが含まれていますが、色の濃いバターナッツはさらに豊富です。

 

グルコサミン、コンドロイチン、サーモンオイル

 

人間でもおなじみの関節トラブルの予防に役立つ成分です。

 

家の中で飼うことが多い小型犬は膝関節脱臼になりやすいとされています。フローリングは滑るので、マットを敷くなどの対策が必要です。

 

サーモンオイルに含まれるオメガ3脂肪酸が関節の痛みをやわらげる効果があります。またサーモンオイルはワンちゃんの美しい毛並みを維持することにも役立ちます。

 

マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖

 

FODMAP

オリゴ糖ときくとお腹の調子を整える、便秘解消というイメージですね。

 

オリゴ糖は胃では消化分解されず大腸まで届き、大腸内の善玉菌を増やす作用があります。

 

腸内環境を整えることで、便秘解消、肥満防止、アレルギー改善などあらゆることに役立ちます。腸内環境を整えると身体にいいと言うのはワンちゃんも人間も同じですね。

 

海藻パウダー

 

海藻パウダー

海藻パウダーは栄養分が高く、食物繊維やカルシウム、鉄分などがバランスよく含まれています。それをそのままパウダーに加工しました。

 

海藻が低カロリー食品なのはよく知られています。栄養価が高く、カロリーも低いダイエットにももってこいの食材です。

 

その他の野菜

 

ニンジン、グリーンピース、カボチャ、ブロッコリー、パセリ

 

クランベリーエキス

 

クランベリー

クランベリーはツツジ科コケモモ属の常緑樹です。枝いっぱいに小さな光沢のある赤い実をつけます。

 

強い酸味や苦みがあるので生食には向かず、ジュースやジャムに加工したものが一般的です。

 

クランベリーに含まれるプロアントシアニジンとキナ酸というポリフェノールが膀胱炎や尿道炎などの消化器系疾患を予防するのに役立ちます。

 

リンゴ、ナシ

 

リンゴと梨

リンゴはクエン酸やリンゴ酸という有機酸を多く含みます。効果は胃腸の働きを良くする、殺菌作用があることです。

 

高血圧に効果があるカリウムや整腸作用に役立つペクチンがリンゴの皮に含まれています。

 

ナシはアミノ酸のひとつアスパラギン酸が多く含まれていて、夏バテなどの疲労回復に効果を発揮します。

 

また咳止めや解熱効果、さらには消化酵素のプロテアーゼにより消化の促進をを助けるなどさまざまな効果があります。

 

パースニップ

 

パースニップ

日本ではまだあまり知られていませんが欧米ではごく一般的な野菜です。

 

セリ科の二年草で形はニンジンによく似ています。日本では砂糖ニンジン、白ニンジンとも呼ばれています。

 

糖分が多く甘みが濃厚で加熱すると甘くてホクホクし、煮込み料理によく合います。

 

栄養も豊富で特に老化、皮膚、毛ツヤに影響を及ぼす活性酸素を抑制する働きのある抗酸化作用が含まれています。

 

また細胞の生まれ変わりや血液内の赤血球の生成に欠かせない葉酸や疲労回復に役立つビタミンB1などあらゆる栄養素を含む注目の食材です。

 

フェンネル

 

フェンネル

こちらもあまり聞かない名前ですが、古代エジプトや古代ローマでも栽培されていた記録がある、最古の植物の一つとされています。

 

若い葉や種子(シード)は消化促進、消臭に効果があります。太田胃散や仁丹などにも使われています。

 

玉ねぎのような鱗茎の部分は野菜として、サラダやスープ、オーブン焼きなどに用いられます。

 

魚料理とも相性が良く、また中国では五香粉の原料として使われます。食用、薬用、香料として用途は多種多様です。

 

グレープシード

 

グレープシード

ブドウの種子に含まれるエキスを抽出したものです。

 

ブドウはポリフェノールが豊富なのは良く知られていますが、グレープシードにはポリフェノールの一種プロアントシアニン(OPC)という成分が豊富に含まれています。

 

効果、効能は活性酸素の除去、善玉コレステロールが悪玉コレステロールに変わるのを防ぎ、動脈硬化などの生活習慣病や老化の防止に役立ちます。

 

またビタミンEがオリーブオイルの2倍以上含まれています。若返りのビタミンとも呼ばれているビタミンEがたくさん含まれているのはうれしいですね。

 

ネルソンズドッグフードの原材料をあげましたが、素材のいいものばかりを使って作られているのがお分かりだと思います。

 

野菜がいっぱいのドッグフード

 

同じレティシアンから販売されているカナガンナチュラルドッグフードと比べて、野菜がたくさん入っているのもうれしいですね。

 

  野菜、果物
ネルソンズ 15種
カナガン 9種
ナチュラルドッグフード 2種

 

先ほども言いましたが、ネルソンズはトップブリーダーの手作りレシピを再現したもの。だから野菜がたくさん使われているんですね。

 

日本ではまだ珍しい野菜が使われていますが、どれも欧米では一般的で栄養価が高い野菜です。

 

また皮膚のかゆみやフケ、抜け毛、ツヤのない毛並みなどの症状はフードが原因の場合もあります。

 

ネルソンズには穀類を一切使用しないグレインフリー、大豆、乳製品、牛肉、食品添加物などアレルゲンとなる食品は使用していません。

 

このため、フードによる皮膚トラブルのワンちゃんには効果があると考えられます。

 

子犬にも与えられる

 

寝ているフレブルの子犬

 

ネルソンズは穀類たっぷり炭水化物過多の一般的なフード以上に高たんぱくで、子犬が必要な栄養素を十分に満たしています。

 

生後7か月から与えることができ、成長に欠かせないカルシウム、リンもしっかり配合されています。

 

店舗に行けば同じブランド名でいくつもの種類のフードがありますが(子犬用、小型犬用、犬種に分かれたもの)、こんなに細かく分けられているのは日本だけです。

 

海外メーカーのフードは細かくは分かれていませんが、子犬からずっと食べ続けれるものばかりです。

 

あらゆる年齢、犬種にもぴったりくるように必要な栄養素がたっぷり入っています。

 

ワンちゃんが一生食べ続けるドッグフード。その質の良し悪しでワンちゃんの健康に大きく影響を与えます。

 

ワンちゃんの皮膚、匂い、うんち、毛ツヤなどでトラブルがある場合は、フードを変えると改善されることがあります。

 

家族同然の愛犬に元気でイキイキと長生きしてもらうためにもネルソンズはおすすめのフードです。