困った散歩の催促|有効な対策は?

散歩するダックスフンド

 

愛犬が我が家にやってきたころは嬉しくて楽しくて毎日喜んで行っていた散歩。

 

月日が経つにつれ、今日は雨が降ってるし、暑いし、寒すぎるしなど天候を理由に散歩が面倒になっていませんか。

 

ワンちゃんは一日中決まった場所にいるのですから、唯一外を歩ける散歩は大好きです。散歩は外の空気も吸えてストレス解消にもなります。

 

ワンちゃんはいろんな匂いを嗅いでさまざまな情報を得ながら歩いています。でもワンちゃんには楽しくて仕方がない散歩でも毎日だとちょっと大変ですね。

 

ここではワンちゃんも人も楽しく散歩できるようにいろいろな情報をまとめました。

 

散歩は時間を決めない

 

毎日同じ時間になったらソワソワしだしたり、ワンワン鳴いたりして散歩を催促していませんか。

 

うるさく鳴くからとワンちゃんの催促に従う形で散歩に連れて行くと、ワンちゃんは自分がリーダーだと勘違いしてしまいます。

 

ワンちゃんを飼ううえで貫き通さないといけないのは飼い主さんがリーダーだということです。

 

ワンちゃんと共に生活しているといろんな場面で犬を従わさなくてはいけない時があります。それを逆にワンちゃんに従っているようではワンちゃんがリーダーだと勘違いしてしまい、飼い主さんや家の人のいうことを聞かなくなってきます。

 

散歩でももちろんリーダーは飼い主さんです。

 

もしワンちゃんが散歩を催促するようになってきたら、まずは無視しましょう。

 

吠え止むまで待って静かになったらほめてあげます。

 

とにかくワンちゃんが鳴いたから「そろそろ散歩に行こう」というふうにはならないように気をつけましょう。

 

怪我や病気でない限り、基本的に毎日散歩をさせます。

 

しかし散歩の時間は決めないことが大切です。だいたい朝と夕方の2回行くと思いますが、朝なら早朝、朝ごはんを食べてから、少し遅めの10時ごろと言った具合です。

 

夕方なら、夕食前、夕食後、少し遅めの8時ごろなどです。要は飼い主さんが行こうと思った時間が散歩の時間であって、ワンちゃんから催促されていくのはよくないということですね。

 

あえて時間を毎日決めないことで、ワンちゃんもいつ散歩に連れて行ってもらえるのか分からないのでソワソワしたり、催促したりすることがなくなります。

 

夏の散歩は注意が必要!

 

夏の暑い日にももちろん散歩は行きますが、気温の高い昼間などはなるべく避けましょう。

 

ワンちゃんは全身被毛で覆われていて暑さにはとても弱い動物です。それに真夏の昼はアスファルトの温度がとても高くなります。

 

ワンちゃんは私たちよりずっと背が低いので、アスファルトとの距離がとても近いです。その分体に受ける熱気が半端ないのです。

 

もともと暑さに弱いのに、更に熱いアスファルトの上を歩き熱気をモロに受け肉球もダメージを受けるという最悪な環境です。

 

真夏の昼間は

 

気温が高い

アスファルトの温度が高すぎる

道路に近いワンちゃんは熱気を受けやすい

肉球にダメージを受けやすい

 

そして夏の散歩に忘れず持って行って欲しいのは水です。30分足らずの散歩でもワンちゃんには暑くて辛いものですので、ときどき新鮮な水で水分補給しましょう。

 

また夏用のひんやり感じるメッシュ素材の服などもあるので、上手に活用しワンちゃんとの散歩を少しでも快適に過ごせる工夫をしましょう。

犬が散歩で引っ張る|原因と対策

 

たまに犬に引きずられて、犬に散歩してもらっている状態の人を見かけることがありますが、人より先に歩いているのは犬が自分がリーダーだと勘違いしている証拠です。

 

ワンちゃんが先に歩くと車などが急に出てきた時、対処しきれない場合もあるのでもう一度飼い主さんの横を歩くしつけをし直しましょう。

 

散歩では飼い主さんの横を歩かせる

 

散歩は嬉しいものですし早く先へ行こうとしますが、飼い主さんの左側にくるようになわを短くもちます。このときワンちゃんにかける言葉は「ツイテ」です。

 

はじめは引っ張ろうとするのでかなり力がいるかもしれませんが、ここは踏ん張って耐えましょう。

 

引っ張ろうとすればすぐに立ち止まります。すると、犬はあれ?どうして?と飼い主さんを見ますので「ツイテ」どと短い言葉を繰り返し伝えます。

 

上手にできたら持っていた少しのおやつやフードをあげるとしつけしやすいですね。

 

何度も同じことを言われるとワンちゃんも覚えますので、家族の誰が散歩に言っても同じ指示を出すように決めておきます。

 

ワンちゃんが右に行こうとしたら、ワンちゃんより先に足を出して阻止します。ワンちゃんは左側というのが鉄則です。

 

しつけの近道はありません。毎日何度も同じことを繰り返していうことでだんだんワンちゃんも覚えていきますので気長に行いましょう。

 

犬が散歩で引っ張る原因と対策

 

引っ張り癖がついているのでこのままでは人に飛びついたり、急に出てきた車などで危険です。

 

横について歩いて散歩できるしつけをもう一度しましょう。

 

リードを短く持って「ツイテ」と言い人の左側に来るようにします。

 

上手にできたらごほうびを。

 

一度ではうまくいきません。何度も繰り返して根気よく教えましょう。

 

家の周りの散歩ではさまざまな危険があるので、リードを短く持って常に周りを見ながらのさんぽになります。

 

それでもワンちゃんは十分嬉しいものですが、たまに週末などに広い公園やドッグランでのんびりゆったり散歩させるのもいいですね。

これってわがまま?散歩中に動かなくなった!

愛犬と散歩していると突然座り込んで動かなくなったことありますよね。あれって疲れたからもう歩きたくないっていうわがままなのでしょうか。

 

実際はワンちゃんが立ち止まる原因はいくつかあります。

 

無理やり引きずったりしないで、どうして立ち止まっているのか周りをよく見て原因に気づいてあげましょう。

 

立ち止まる原因はこれ

 

散歩が大好きなワンちゃんが動かなくなるのには何かの原因があるばずです。

 

動かないからと引きずって歩かせると肉球が傷ついてしまうかもしれません。

 

足の裏(肉球)が傷ついた

 

ガラス片などで足の裏が傷ついていませんか。または熱いアスファルトやコンクリートの上を歩かせてダメージを受けていませんか。

 

肉球の軽い擦り傷や切り傷なら家で消毒すると自然に治るでしょう。

 

ずっとペロペロ舐めていたり、歩き方がぎこちなかったり、ぐったりしている、また深く切ってしまった場合は動物病院で診てもらうと薬がもらえます。

 

体調が悪くなった

 

家を出たときは元気にしていても途中で体調が悪くなってしまうこともあります。

 

いつもの散歩コースで足の裏に何も異常がない場合はもしかしたら体調が優れないのかもしれないので、散歩をやめてすぐに家に帰ります。