ハウステンボスは愛犬と楽しい時間を満喫できる

ハウステンボス

 

九州随一の情緒あふれるテーマパーク、ハウステンボス。

 

一度経営難に陥ったこともありましたが、その後立て直して今では日本のみならず海外からもたくさんの観光客が訪れる人気スポットになっています。

 

そんなハウステンボスですが、ワンちゃんを飼っている方にとって気になるのはやはりペット同伴が可能かどうかではないでしょうか。

 

犬と一緒に施設を楽しむことはできるのか、周りにペット専用ホテルがあるのかなど、ペットを連れて行こうかなとお考えの方に役立つ情報をお届けします!

 

ハウステンボスとは

広大な敷地はオランダの街並みを再現しており四季折々の花も咲いています。家族みんなで楽しめるアトラクションやグルメなどもあり一日中楽しめるパークになっています。

 

ただアトラクションといっても東京ディズニーランドやUSJのようなものではなく、そのつもりで行くとちょっとがっかりしたという声もちらほら聞こえてきます。

 

小さな子供に大人気のふわふわや300mもの長さをワイヤロープで滑り降りるシューティングスター、天空の城と名付けられた大アスレチック、巨大迷路など逆にハウステンボスでしか味わえないアトラクションがたくさんあります。

 

ハウステンボスのイメージとしてはちょっと豪華な大きな公園といった感じがぴったりくるのではないでしょうか。

 

ゆったりのんびりお花を見たりグルメを楽しみ、子供たちはアトラクションで遊び、夜は素晴らしいイルミネーションが訪れる人を魅了しています。

 

あちらこちらに花が咲きゆっくりと時間が流れるハウステンボスは愛犬との散歩にもピッタリのイメージですが、実際にワンちゃん同伴で入園できるのでしょうか。

 

ハウステンボスは犬と同伴ができる?

結論から言うと安心してください。ハウステンボスはペット同伴で入園することができる施設です。

 

さらにレストランに同伴できたり敷地内にペットホテルがあったりと、かなり高いホスピタリティなのが特長です。

 

日本のテーマパークでもペットと楽しめるところはあまりありません。大きな敷地をワンちゃんと一緒に楽しめるのはとてもうれしいことですね。

 

ただし、入場する際にすべての入り口から入れるわけではなく、ペット同伴で入場できるゲートが決められています。

 

ワンちゃんとの入場料や入場方法、同伴できるエリア、ルールなどをまとめました。

 

ワンちゃんと入場できる場所

テーマパークゾーン 入国正面ゲートまたはハーバーゲートから入場可能
ハーバーゾーン ウエストゲートから入場可能

(※)どちらも入場の時にペット同伴入場参加規約に同意する必要があります。

 

ペット同伴入場の規約には18の項目があります。

 

どれも常識的なマナーのことが書かれていますが、特に注意しなければいけないのが、マーキング用の水(ペットボトル)とフン処理バッグを持参することです。

 

これらを忘れると入場できないので、忘れずに持参しましょう。規約の他の内容などを確認したい場合は、以下のURLをクリックしてご確認ください。

 

 

入場料とワンちゃん専用年間パスポートについて

テーマパークゾーン 入場料 500円/1匹あたり

年間パスカード会員 300円/1匹あたり

ハーバーゾーン 入場料 300円/1匹あたり

※テーマパークゾーンに入場される場合は差額を支払う必要あり

 

ハウステンボスにはなんと、ワンちゃん専用の年間パスポートがあるんです。

 

ドッグメンバーになるとワンちゃんの写真付き会員カードが発行してもらえて、年間何度でもハウステンボスの街並みを楽しむことができます。

 

年会費は3,000円/1匹あたりになります。なおこのドッグメンバーはワンちゃんのみで飼い主の入場フリーは含まれていません。

 

場内同伴可能エリア

有料ゾーン・ハーバーゾーンの屋外エリア全域(一部除外有り) パレス ハウステンボスの前庭・本苑へも同伴することができます。

 

ただし建物自体、スペシャルイベント開催時は同伴できないので注意が必要です。

 

また場内にはドッグランや水飲み場もあるので事前にペットガイドで確認しておくと安心ですね。

 

 

同伴可能なレストラン

テラス席のみですがレストランにワンちゃんも同伴することができます。

 

カフェやラーメン専門店、バーガーハウスなど19のレストランでワンちゃんと食事を楽しむことができます。

 

ワンちゃん同伴可能のレストラン

・バーガーハウス ビッケンビッケン
・フードコートテラス
・ラーメン専門店 メイファン
・カフェデリ プリュ
・プッチーニ
・ロード・レーウ
・悟空
・ピノキオ
・とっとっと1
・ア クールベールカフェ
・タンテ・アニー
・ハングリーキッチン
・ダム
・音楽とショーのガーデンレストラン&カフェ
・エバーカフェ
・チョコレートハウス

・CAFFEST
・レッドロブスター
・DOG BOX

 

ただしワンちゃんと一緒に注文には行けないので、家族がワンちゃんと一緒にテラスで待つか専用リードフックを利用します。

 

またベンチや椅子、テーブルの上にワンちゃんを乗せたりはしないでください。

 

ペットが苦手な人やアレルギーがある人もいるので不快な思いをさせないようにマナーを守ってみんなが楽しい食事時間にしたいですね。

 

ハウステンボスは周辺にペットホテルもある

ワンちゃんと一緒に楽しむことができるハウステンボス。

 

同伴できるエリアは限られているものの広大な敷地を散歩したり、一緒に食事したり、ワンちゃんが自由に動き回れるドッグランや水飲み場も完備されています。

 

そしてハウステンボスにはペットホテルもあります。

 

DOGBOX PET HOTEL

DOGBOX PET HOTEL

 

場所はウェルカムゲート(入園)から徒歩2分の所にあるDOGBOX PET HOTEL。場外なので先にワンちゃんを預けてから入園する形になります。

 

ワンちゃんを連れていけないレストランで食事をしたいときなどに一時預かりも可能です。

 

もちろん宿泊もOK。部屋はシングル、セミダブル、ダブル、スイートがあり、セミダブルから多頭入室が可能です。ひとつの部屋に一緒に入れたらワンちゃん達も寂しくないですね。

 

宿泊したワンちゃんは朝晩ドッグランでのお散歩がついています。

 

一時預かり、宿泊ともハウステンボス閉園時間までスタッフが在中しているので安心して預けられますね。

 

ただし、このホテルはワンちゃんだけを預けることになるので、事前に注意事項をきっちりと理解・クリアして申し込む必要があります。主な内容は以下の通りです。

 

預ける際の注意事項
  • ワクチン接種証明が必要
  • ノミ・ダニの予防及び駆除をしているペットに限る
  • 健康状態によっては預けられない場合もある
  • 食事は有料で用意できますが、食べ慣れた普段のフードを一食分づつ小分けにして持参がおすすめ
  • 3ヶ月以下の仔犬・12歳以上の高齢、病気療養中、妊娠中のペットは原則預けられない

 

またこの施設ではレンタルカートもあります。料金は1500円/1日(ペットシーツ・マナー袋つき)です。

 

とても広いハウステンボスをずっと歩いてワンちゃんが疲れてしまった時などにレンタルカートがあれば重宝しそうです。

 

ハウステンボスはワンちゃんが入れないエリアもありますが、そんな時近くで安心して預けられるところがあるのは便利ですね。

 

Dogvilla(ドッグヴィラ)

Dogvilla(ドッグヴィラ)

 

ハウステンボスのオフィシャルホテルはいくつかありますが、フォレストヴィラにはハウステンボスで唯一ワンちゃんと一緒に宿泊できるドッグヴィラがあります。

 

フォレストヴィラはハウステンボスの敷地の中でも豊かな自然に囲まれた最も静かな場所にあります。

 

豊かな緑に囲まれたまるで別荘のようなコテージで1階にリビング、2階に寝室というレイアウトになっています。

 

ゆったりと時間が流れ、ワンちゃんとリビングでたわむれたりハウステンボス内を散歩したりとても素敵な時間を過ごすことができます。

 

宿泊料金には室料、朝食(レストランでブッフェ)、ワンちゃん1頭の宿泊費が含まれています。

 

人数や日にちによって料金は異なるので、ハウステンボス総合予約センターTEL:0570-064-300 (9:00〜21:00)へ問い合わせます。

 

また犬種によっては宿泊できない場合があります。以下がその一覧になります。

 

泊まれない犬種
  • 秋田犬
  • 紀州犬
  • 四国犬
  • 北海道犬
  • 甲斐犬
  • スタッフォードシャー・ブル・テリア
  • ドーベルマン
  • ブービエ・デ・フランダース
  • ブルドッグ
  • マスティフ
  • アメリカン・ピット・ブル・テリア
  • グレート・デン
  • ジャーマン・シェパード
  • スタンダード・シュナウザー
  • ドゴ・アルヘンティーノ
  • ブラジリアン・ガード・ドッグ
  • ボクサー
  • ロットワイラー
  • コモンドール
  • ジャイアント・シュナウザー
  • チャウ・チャウ
  • ナポリタン・マスティフ
  • ブル・マスティフ

 

フォレストヴィラ近くに専用駐車場があるので荷物の持ち運びも便利です。室内にはケージ(トイレシーツセット)や食器、犬用タオル、消臭用スプレーなど各種備品も用意されています。

 

フードやリードはもちろん、いつもと違う場所で宿泊するのでワンちゃんが不安にならないためにも普段から使っているおもちゃや毛布を持参することをおすすめします。

 

ワンちゃんはお散歩が大好きですよね。広大な敷地を目一杯散歩して、一緒にレストランで食事ができ、夜は同じ部屋で泊まれたら、ワンちゃんも飼い主さんもとても幸せですね。